♦インタビューにご協力ありがとうございます。まずはプロフィールを教えていただけますでしょうか。
チャレンジド・アソウに約1年間通所させていただき、現在は事務の仕事に就いております。
♦チャレンジド・アソウを利用する前はどのような状況でしたか。
昔から精神障害を患っており、前職での接客業でさらに体調を崩してしまい、仕事を続けられる状態ではありませんでした。
ですが、このままではお金や将来について不安になり、どうにか社会復帰できないかと探していたら、就労移行支援というものを知りチャレンジド・アソウに通所する形となりました。
♦障害特性について教えていただけますか。
双極性障害とADHDと診断されています。
特性としてはまず、感情の浮き沈みが激しく躁状態だとなんでもできるような気がして周りを振り回してしまったり、逆に鬱状態になると外に出るのもしんどくなるくらい気分が落ちてしまったりします。
またADHDの特性としてはミスが多くなってしまう点などです。
♦チャレンジド・アソウを利用してみての感想を教えてください。
まずパソコンをあまり使ったことがなく、ExcelやWordを勉強できたことがすごくよかったです。
チャレンジド・アソウで勉強できたことが、企業に入ってからもすごく役に立ちました。
また、同じような悩みを抱えた方と一緒に頑張れるのですごく励みにもなりました。
すぐ支援員さんに悩みを相談できる点も安心できました。
♦チャレンジド・アソウでどんなことに取り組みましたか?印象的だったことはありますか?
チャレンジド・アソウでは、ExcelやWordについて勉強したり、その他にも電話対応、お茶出しなどといったことに取り組みました。
一番印象に残っていることは事業所内で行われたロールプレイングコンテストで優勝できたことです。
すごく自信に繋がりました。
♦それでは今の会社や職種で働きたいと思った理由を教えていただけますか。
接客業ではどうしてもシフト制になってしまい、生活リズムが定まらず体調に影響してしまうことが多かったり、気分が落ちている時になかなか笑顔で接客出来ないなどがあり、別の職種についてみようと思ったのがきっかけでした。
なぜ事務職にしたかと言うと、母が長年事務職をしていて母からよく話を聞いていたのでチャレンジしてみたいと思ったからです。
♦現在の仕事内容について教えていただけますでしょうか。
給与のチェックや新規採用者の登録、確認など、主に事務の補助のお仕事をしております。
♦仕事をする中でやりがいや、大変だったことはありますか?
だんだん作業するスピードが的確で早くなったり、できることがどんどん増えていったことにやりがいを感じました。
♦ありがとうございます。最後に今後の目標を教えていただけますでしょうか。
今後の目標は、正社員で安定して働けるようになって、一人でも生きていけるように自立をすることです。
♦インタビューにご協力いただきありがとうございました!最後にスタッフからのコメントをご紹介します。
未経験から事務職に挑戦し、努力を積み重ねてきたKさん 。今では部署の方々から頼りにされ、色々な仕事を任せてもらえるようになられています。企業の方からも「仕事が正確で助かっている」と太鼓判を押されており、私たちも本当に誇らしい気持ちです。
これからも無理をせず、体調を第一に安定させながら、Kさんのペースで一歩ずつ進んでいきましょう。ずっと応援しています!
