利用者の体験談
Yさん【40代/男性/精神障害】

Yさん【40代/男性/精神障害】

PCを操作する男性

インタビューにご協力ありがとうございます。まずはプロフィールを教えていただけますでしょうか。

チャレンジド・アソウを約1年間利用して就職し、現在事務職で3年5ヶ月働いております。

チャレンジド・アソウを利用する前はどのような状況でしたか。

約10年家に引きこもっている期間もあり、病院には通っていましたが、障がい者として就職するイメージが持てていなかったです。

障害特性について教えていただけますか。

統合失調症です。チャレンジド・アソウを利用する際には症状は軽度になっていましたが、メンタル不調の際は体調に影響が出る事もありました。

チャレンジド・アソウを利用してみての感想を教えてください。

福士事業所を数か所回りましたが、チャレンジド・アソウは雰囲気が良いと感じました。
支援員の方々も親身になって下さり、また他の利用者との間でも良好なコミュニケーションを取れたと思っております。

チャレンジド・アソウでどんなことに取り組みましたか?印象的だったことはありますか?

主にパソコンのスキル向上と、ビジネスマナーや事務業務を想定した作業実習に取り組みました。
印象的だったことは、「1分間で自分の自己紹介をする」時間です。時間管理や話す事の内容整理など、一見簡単に見えますが、重要なカリキュラムだったと思います。

それでは今の会社や職種で働きたいと思った理由を教えていただけますか。

会社の説明会において、社風や社内の方々の雰囲気を見て働きたいと思いました。
また、実際にチャレンジド・アソウにて学んだ事が業務内容で活かせると思ったことも選考の1つです。

現在の仕事内容について教えていただけますでしょうか。

現在はエクセルへのデータ入力や、会社システムを使用したデータの作成などをおこなっております。

仕事をする中でやりがいや、大変だったことはありますか?

事務職は主に会社内の社員向けの業務となるので、社員から謝意をいただいた時にはやりがいを感じます。
また、働き始めた当初はメール作成や電話応対を苦手に感じておりましたが、会社にも相談のうえ少しずつ慣れていき、現在は解消しております。

ありがとうございます。最後に今後の目標を教えていただけますでしょうか。

今後も安定して働き続け、事務に関する専門性を高めていきたいと思っております。

インタビューにご協力いただきありがとうございました!最後にスタッフからのコメントをご紹介します。

「チャレンジド・アソウに通い始めてからずっと頑張っているので、常に今の自分が過去最高の状態だと思っています。」と話してくださったのがとても印象的でした。特別なことでなくても、毎日出社して、与えられた仕事を着実にこなす、そういった自分の日々の頑張りを認めることって、案外できていない人が多いかもしれません。とても大切な考え方だなと、私のほうが教えていただきました。

10年というブランクがあり、体力的な不安も、そして久しぶりの就労への不安も大きかったことと思います。週2日から通所を開始し、焦ったり落ち込んだりしながらも、粛々と目の前のことに取り組まれた結果、今こんなふうに生き生きと働かれていること、とても嬉しく思います。努力を継続できることがYさんの強みですね。

また、周囲の方とのコミュニケーションを大事にされていることも、強みのひとつだと思います。日頃からしっかり関係構築をしておられたので、入社後早い段階から、困りごとがあれば自分で上司に相談できるし、無理を感じた時には断ることもできる状態になっていました。
これからも、何か壁にぶつかることはあるかもしれませんが、相談しながらしっかり乗り越え、また自己ベストを更新して進んでいかれるのだと思います。また時々、その進化の過程をお話しに来てくださいね!

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