こんにちは、チャレンジド・アソウ名古屋駅前事業所です♪
食欲の秋の季節がやってきましたね
ということで！
今回はグルメな訓練生の方にブログを書いていただきました✨
このブログを読んでいただくとお腹がグーっとなってしまうこと間違いなしです(^^♪」
ではご覧ください♬
↓ ↓ ↓
あんかけパスタの歴史
発祥は「そーれ」、元祖は「ヨコイ」と言われている。それは、のちにヨコイを立ち上げる横井博氏がそーれで働いている時に１９６１年に生み出した料理で、独立しヨコイを立ち上げたことで、発祥と元祖で別の店になっている。
もともとはヨコイのオリジナルミートソースと呼ばれていたが、「からめ亭」の店主が「あんかけうどん」に似ていることから「あんかけスパ」とよばれるようになった。
あんかけソースは名古屋人に合うように粘性とコクのある辛味のきいたソースで、この辛みはたっぷりの胡椒を使っているためである。味のベースはトマト味で中華風にアレンジしつつ名古屋人の舌に合う味へと仕立てようとしてできたものである。
１９６０年代に生まれたが２０００年代までは大きく広がることはなかったが、２００６年にカレーライスの壱番屋がパスタ・デ・ココを展開して、それから、専門店や喫茶店でも取り扱われるようになり名古屋飯の一つと言われるようになった。
今回は、チャレンジドアソウのもう一つのブログとの連動企画!!
さて、食事をする前に「いただきますのうた」を
◆そーれ
中区栄４丁目にあるお店。昼時に行くと近くのサラリーマンでいっぱいになるので、ほぼOPENアタックで行ってきました。
定番のミラカンを注文、麺の量は少なめを選んで２００ｇ。ピリッと胡椒のきいたソースでこれぞあんかけパスタ!!麵の量を少なくしたけどたっぷりのソースでノーマルサイズの３００ｇでも十分なソースの量。具材もバランスよくてやっぱそーれだな。
◇オアシス２１の奥のバスターミナルでちょいと休戦。もろにランチ時にあたるのでひとまず、座るところもあるし冷房もついてるのでゆっくりやすんで
◆スパゲティハウスヨコイ錦店
お昼時を外してちょっと遅めに行ったが半分くらい席は埋まっててカウンターへ、何やら店長がいないらしくもめてたけど…
ランチでミラカンにエビフライのセットがあったのでそれに、どっかりエビフライが鎮座して具材はそーれの1.5倍くらいあったかな。でも、ソースが少なくてちょっとどうバランスをとるか悩みつつ食べ進めました。ソースは胡椒のピッとした辛みのないソースで食べやすくはあるけどそーれの後だと物足りなさを感じてしまった。
多分、あんかけパスタを始めて食べたのはヨコイだと思う。たしか東新町か新栄にあったお店だったはずだけど、ダイヤモンドホールでライブを見た後に食べたのが初めてだと思う。
★評価
あくまでも個人的な意見ですが、そーれのほうが胡椒のきいた味わいがやっぱこれぞあんかけパスタだと感じた。面の量を少なくはしているが通常サイズでも十分なソースの量だし、あとはヨコイの方は麺を炒めすぎてる部分もありそういった点でもそーれの方を推します。さぁあなたならどちらのあんかけパスタをえらびますか？
☆もう一つのブログは下記よりご覧ください‼
https://snabi.jp/facility/23066/blog_articles/219351
