天王寺ブログ
自分を好きになる魔法!「リフレーミング」で短所を武器に変えよう

自分を好きになる魔法!「リフレーミング」で短所を武器に変えよう

皆さま、こんにちは。チャレンジド・アソウ天王寺事業所のスタッフです♪

就活の準備で「自己PR」を書こうとして、手が止まってしまうことはありませんか?

「自分の短所ばかり思いついて、強みなんて一つもない…」

もしそう感じているなら、ぜひ「リフレーミング」という考え方を試してみてください。

リフレーミングとは?

リフレーミング(Reframing)とは、物事を見る「枠組み(フレーム)」を変えて、違う意味を持たせることです。

例えば、コップに水が半分入っているとき。

「もう半分しかない」と捉えるか、「まだ半分もある」と捉えるか。

事実は一つですが、視点を変えるだけで、受け取る印象はガラリと変わります。

これは、あなたの性格や特性についても同じことが言えるのです。


「短所」の裏側には、必ず「強み」が隠れている

障害特性や性格ゆえに「困ったところ」だと思っている部分は、実は企業が求めている「才能」の裏返しでもあります。いくつか例を挙げてみましょう。

自分の「短所」だと思っていること 視点を変えた「強み」の言葉
こだわりが強すぎる 「高い品質を追求できる」「徹底的に確認できる」
心配性で何度も確認してしまう 「慎重でミスが非常に少ない」「リスク管理ができる」
マイペースで作業が遅い 「一つひとつが丁寧」「着実にステップを踏める」
空気を読むのが苦手(直言する) 「事実を客観的に伝えられる」「裏表がなく誠実」
変化に弱く、融通が利かない 「決まったルールを厳守できる」「ルーチンに強い」
飽きっぽい、集中が続かない 「好奇心旺盛」「マルチタスクや新しいことが得意」

どうでしょうか?

あなたが「直さなきゃ」と思っていた部分は、職場によっては「ぜひ、そのままでいてほしい長所」に変わるのです。


自己PRに活かすコツ

リフレーミングを使って自己PRを書くときは、「短所 + 工夫 = 強み」のセットで伝えると、企業からの信頼度がグンと上がります。

(例)「心配性」をリフレーミングする場合

「私は慎重すぎる性格ですが、その分、仕事ではダブルチェックを欠かさず、ミスなく仕上げることができます。納期に遅れないよう、進捗をこまめに報告する工夫をしています。」

このように伝えると、企業は「自分の特性を理解して、うまく付き合えている人だな」と安心感を持ってくれます。


あなたの「フレーム」を一緒に見つけましょう

自分一人でリフレーミングをするのは、意外と難しいものです。自分では「ただの欠点」だと思い込んでいるからです。

就労移行支援事業所では、スタッフが客観的な視点であなたの良いところを「再発見」するお手伝いをしています。

2026年、障害者雇用の枠はさらに広がっています。

あなたが「ダメだ」と思っているその特性を、私たちは「あなただけの武器」として一緒に磨いていきたいと考えています。

「自分の強みが分からない」という方、ぜひ一度お話しに来てください。

新しい視点のフレームを、一緒に探してみませんか?

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