こんにちは!チャレンジド・アソウ 新大阪事業所のスタッフです!
9月は朝晩と日中の気温差が大きく、体調を崩しやすい時期です
体調を崩すと、通所や就職活動にも影響が出てしまうため、日ごろの体調管理がとても大切です。
今回は、就労移行支援を利用中の方・これから利用を考えている方に向けて、無理なく取り組める体調管理の方法をご紹介します。
なぜ9月は体調を崩しやすいの?
気温の変化
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朝晩は冷えるのに、昼間は暑い…という日が多くなり、体温調整が難しくなります。
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この急な気温差は、自律神経の乱れを引き起こし、だるさ・疲れ・不眠などにつながります。
夏の疲れが残っている
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「夏バテ」が長引き、栄養不足・睡眠不足が続いている方も多いです。
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秋に入ってからも、疲れを引きずったまま調子が戻らない方が少なくありません。
体調管理の5つの習慣
① 朝と夜のリズムを「固定」する
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就寝時間・起床時間をできるだけ毎日そろえることが大切です。
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休日も「±1時間以内」にすると、月曜日の朝がぐっとラクに。
「毎朝同じ時間に日光を浴びる」と、体内時計が整いやすくなります!
② 朝ごはんをきちんと食べる
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朝食は、脳と体を動かすエネルギー源。
「食べないと元気が出ない」のは当たり前です。
朝が忙しい方は、プロテインやスムージーでもOK!
③ 水分補給をこまめに
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「のどが渇いた」と思う前に、意識して飲むことが大切です。
目安は 1日1.5〜2リットル。
注意:冷たいジュースや炭酸、カフェインの摂りすぎは逆効果になることも。
④ 軽い運動で体と心をリセット
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朝に軽くストレッチをしたり、通所前に5分だけ散歩するだけでも血流が良くなり、眠気やだるさを減らせます。
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就労移行支援のプログラムの中で、軽運動や体操の時間を取り入れている事業所も多いです。
⑤ 気温差対策
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薄手のカーディガン・ストール・首まきなどを持ち歩くと、冷房や朝晩の冷えに対応できます。
室内で手足が冷える方は、「ひざ掛け」や「あたたかい飲み物」を活用しましょう。
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