新大阪ブログ
睡眠による休養感は、こころの健康に重要です

睡眠による休養感は、こころの健康に重要です

こんにちは。チャレンジドアソウ新大阪のスタッフです。
今回は「健康づくりのための睡眠指針2014」の第4条についてご紹介します。

「第4条 睡眠による休養感は、こころの健康に重要です」

皆さんは普段の睡眠で「よく寝たな~」という感覚があるでしょうか?
寝つけない、熟睡感がない、早朝に目が覚めてしまう、疲れていても眠れない等の不眠症状は、こころの病の症状として現れることがあるとされます。特に、眠っても心や体の回復感がなく、気持ちが重たい、物事への関心がなくなり、好きだったことが楽しめないといったことが続く場合には、うつ病の可能性があり注意が必要です。
うつ病に限らず、睡眠不足になっていたり、不眠症のためベッドや布団に入っても眠れなかったりして、睡眠による休養感が得られなくなると、日中の注意力や集中力の低下、頭痛やその他のからだの痛みや消化器系の不調などが現れ、意欲が低下することが分かっています。これらの睡眠に関する症状や良く眠れないことによる体の不調が出た時はすぐに医師に相談するようにしましょう。

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