新大阪ブログ
特例子会社をご存じですか

特例子会社をご存じですか

こんにちは

チャレンジド・アソウ新大阪事業所のスタッフです。

昨日からとても寒い日が続いていますが

週末は温かくなるそうです。

まさしく三寒四温の今日この頃ですね。

 

日本では、

春先に低気圧と高気圧が交互にやってきて低気圧によって

寒気が流れ込んできた後に高気圧によって暖かくなり、

周期的な寒暖の変化を繰り返すことが多くなるとの事でした。

 

そんな日の今日は、 企業見学に行って参りました。

見学時には、感染対策を行いながら少人数で伺って参りました。

 

玄関入って直ぐのモニターにウエルカムボードならぬ

ウエルカムモニターが映し出され、期待感があふれます。

 

見学先企業は、

昨年創立70周年を迎えられた日本で最初の特例子会社です。

 

座学で下記の内容を聞かせて頂き、

実際に働いておられる職場の見学を させて頂きました。

1. 会社概要 2.職場体験実習 3.障がい者職場定着に向けた取り組み

設立の経緯は、歴史上の偉人伝を聞かせて頂いた感動を覚え、

その拠点にお邪魔している事が誇らしく感じるほどでした。

 

職場内に入らせて頂いた時には、

現在就労移行で困っている事に対しての具体的な工夫

今後カリキュラム内容に反映して行くべき作業を見せて頂き、

支援者の私自身もワクワクする企業見学となりました。

 

特例子会社の事を少し

特例子会社とは

日本の障がい者雇用は、「障害者雇用促進法」に基づいて行われています。

この法律の中では、障がい者法定雇用率が定められており、

事業主には身体的・知的・精神的に障がいをもっている方の雇用が義務づけられています。

現在の障がい者雇用率は2.2%、つまり従業員45.5人に対して1人の障がい者を雇用することが定められています。

しかし、業種や規模などさまざまな理由から、障がい者雇用の促進が難しい状況にある企業もあります。

そのような場合に、「特例子会社」を設立することがあります。

※令和3年3月1日から障がい者雇用率は2.3%に引き上げられます。

詳しくは、下記URLをご覧ください。

https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-hellowork/content/contents/000733495.pdf

 

働く側にとって特例子会社は

・バリアフリー整備されている

・障害者を受け入れる体制を整っている。

・障がい特性に配慮した仕事が確保されている

・就労上の職場環境が整っている

・一般的な職場よりも障がいに対する理解のあるスタッフがいる

場合によっては専門職が配置されていたりするなどのメリットがあります。

また、障がいに関する知識や理解をもつスタッフから仕事や生活への指導を受けられることが多いので、

もっている能力をさらに引き出せる可能性が広がる環境だともいえます。

 

様々なメリットがありますが、

1番大事な、長く働き続けていける企業かは

ご自分の目(見学)や体験(実習)で確認して行く事が肝要だと思います。

 

ご興味がある方は、

下記URLで日本の特例子会社の一覧をご覧になって下さい。

※2018年の少し古いデータです。

https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000523776.pdf

 

 

話は変わりますが

おかげさまで

チャレンジド・アソウの7事業所目を

大阪市の阿倍野区に

【チャレンジド・アソウ天王寺事業所】として

令和3年1月4日(月)に開業致しました。

就職したいけど一人で困っている方がいらしたら

支援を有効利用してみませんか。

是非ご連絡頂き まずはご見学下さい!

お待ちしております!!

チャレンジド・アソウ新大阪事業所

チャレンジド・アソウ新大阪事業所の写真

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