こんにちは、チャレンジド・アソウ福岡本社です。
先日の講座では、美術鑑賞の時間として福岡市科学館を訪れ、「親愛なる友 フィンセント~動くゴッホ展」の鑑賞をしました。ひまわりの絵で知られるゴッホの作品が、現代のデジタル技術でより美しく、新たに表現されていました。このようにコンピュータグラフィックス技術を使った作品はデジタルファインアートと呼ばれ、海外ではすでに芸術表現ジャンルとして確立されて人気を博しているとのことです。
動くひまわりは原画の繊細なタッチを残しながらも、風に靡いているように表現されていました。大きなスクリーンに映し出されることで没入感に浸ることができ、まるでゴッホの思い描いた光景が眼前に広がっているようでした。ゴッホは希望をひまわりで表現したそうです。黄色やオレンジの明るい色彩はゴッホにとって希望の色だったんですね。
皆さんが希望を一つでも抱くことができるよう、微力ながらチャレンジド・アソウがお手伝いできればと思います。お問合せをお待ちしてますね。
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