こんにちは チャレンジド・アソウの福山です。
入社直後は電話応対をしていなかったのですが、ここ2カ月でようやく外線に出る機会が増えてきました。
初めて取った外線電話では、相手がどこの誰か聞きとれずに上司に取り次いでしまいました。
そこで、次は電話応対マニュアルを作り電話に出ましたが、
今度はセリフを一言一句間違えずに言うことに意識がいっぱいで、これも上手くいきませんでした。
そんな時に上司から「相手の話を聞くことに意識を向けてみたらどうか」とアドバイスを受けました。
それからは、セリフのみに囚われず、
①誰が ②どのような要件でかけてきたのか
相手と会話をして聞き取り、上司に正確に伝えることにフォーカスするようになりました。
会社の電話に出る時は、もちろん正しい日本語で話さなければいけないので、
ついついマニュアルを読み上げることに集中してしまいますが、
そればかりに一生懸命になっては相手が何を話しているのかが聞き取れなくなってしまいます。
特に電話を取り次ぐ際に大切なのは、相手の話した内容を正確に伝えることです。
チャレンジド・アソウでは、電話応対のマナーやメモの取り方など、
入社後に役立つトレーニングがたくさんあります。
興味のある方は、ぜひ一度お問い合わせください
福岡本社の11月のカリキュラム
カリキュラム
福岡本社の11月のカリキュラム
朝礼:10:00〜10:20 夕礼:14:50...