利用者の体験談
Nさん【20代/男性/身体障害】

Nさん【20代/男性/身体障害】

Nさん(身体障害/男性/20代)

インタビューにご協力ありがとうございます。まずはプロフィールを教えていただけますでしょうか。

脊髄性筋萎縮症の診断を受けています。チャレンジド・アソウ広島横川事業所は約1年間利用し、現在は就職して4ヶ月目を迎えました。

チャレンジド・アソウを利用する前はどのような状況でしたか。

骨折のため自宅で療養生活を送っていました。体調が安定してきたタイミングで「そろそろ自立に向けて動き出したい」と考えていたところ、相談支援員さんに紹介して頂きました。

障害特性について教えていただけますか。

脊髄性筋萎縮症という、徐々に筋力が低下していく疾患です。立位や歩行が難しいため、移動には車いすを利用しています。

チャレンジド・アソウを利用してみての感想を教えてください。

正直なところ、最初は「本当に自分の希望する仕事が見つかるのかな」と半信半疑でした。しかし、日々のカリキュラムを一つひとつ積み重ねていくうちに、気づけば内定をいただき、あっという間に就職が決まった感覚です。今では、勇気を出して利用して本当に良かったと感じています。

チャレンジド・アソウでどんなことに取り組みましたか?印象的だったことはありますか?

ビジネスマナーや報連相など、仕事の基礎を徹底的に学びました。私はこれまで就労経験が全くなかったので、事業所で学んだ「仕事のルール」が、今の現場でとても役に立っています。

それでは今の会社や職種で働きたいと思った理由を教えていただけますか。

一番の理由は「完全在宅×短時間」で働ける環境だったことです。今の自分の体調やライフスタイルを維持しながら、無理なく働ける点に魅力を感じました。

現在の仕事内容について教えていただけますでしょうか。

人材派遣会社で、求人票の修正業務をメインに担当しています。

仕事をする中でやりがいや、大変だったことはありますか?

在宅勤務なので、マニュアルを読み込み、基本的には自分一人で判断して進めなければならない点が大変でした。最初は「ミスをしてはいけない」というプレッシャーもありましたが、一つひとつの業務を完遂することに、今は大きなやりがいを感じています。

ありがとうございます。最後に今後の目標を教えていただけますでしょうか。

現在はチームの一員として日々の業務をこなすことに集中していますが、将来的には周囲を引っ張っていけるような、リーダーの役割をまかせてもらえる存在になりたいです。

インタビューにご協力いただきありがとうございました!最後にスタッフからのコメントをご紹介します。

スタッフからのコメント

利用開始当初は朝起きるのが難しく、まずは生活リズムを整えることからのスタートでしたね。それが半年後には、朝礼から終礼まで毎日欠かさず参加されるようになり、その成長ぶりに目を見張るものがありました。

在宅での利用でしたが、Meetを通じて他の利用者さんとも積極的に交流されていた姿が印象的です。何事にも素直で前向きに取り組む姿勢は、今の職場でも高く評価されていると思います。在宅就労を目指す方々の素晴らしいロールモデルとして、これからも目標に向かって突き進んでください。スタッフ一同、ずっと応援しています!

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