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こんにちは訓練生Sです。
1978年、アメリカでとある映画が公開され、色んな意味で話題となった。
その映画は、トマトが人を襲うという内容の映画なのだが、撮影中に起きたヘリの墜落事故(死者は無し)を映画の一場面として、ちゃっかり使用している上に、撮影中にパイロットが死んでしまった的なノリの噓のコピーを作って、宣伝に使うという、いわゆる、トンデモ映画なのだ。
しかし、この手の映画によくあることなのか、その映画は、B級映画よりも酷いZ級映画の代表格、要はカルト映画として、一部の映画マニアから、物凄い人気を集めているのだとか。
その映画の名は「アタック・オブ・ザ・キラートマト」。
まさに、アソウで育てているミニトマトに関する駄文、ゲフンゲフン!!ミニトマトに関するの成長記録の最終話にふさわしい、つかみなのではないかと、私は思っている。
閑話休題。
さて、アソウでミニトマトを育て始めてから数ヶ月が経ち、ミニトマトの実は、まるで、太陽のように真っ赤になっていた。
そう、ミニトマトの実が収穫できるようになったのである。
職員の人曰く、トマトは実の色が変わり始めたら、あっという間に色が変わるらしい。
本当にそうなのか?と疑う間もなく、ミニトマトの実の色が変わった次の日には、実の色は黄色から赤に変化していた。
こうして、赤く染まったミニトマトの実は、すぐさま収穫した後、職員の人達のお昼ご飯となったのだが、意外にも、そのミニトマトの実は甘く、酸味はあんまりなかったとか。
もちろん、園芸係である私も、ミニトマトを食べたというわけではない。
実のところ、私はトマトが苦手なのだ。
何故、トマトが食べれない人間がミニトマトを育てていたのだろう?と、思っている、このブログを読んでいる人々に向けて、名誉もへったくれもない弁明をするとするならば、私は、自分用ではなく、職員の人達用にミニトマトを育てていた、と言った方がいいのかもしれない。
いずれにしても、私は、トマトに対して愛を持って育てていた。
この言葉は、噓でも何でもない、私の心の底から溢れた、紛れもない事実である。
とまぁ、そんなわけで、ミニトマトに関する園芸係のボヤキはこれにて終了。
ここまで、お読みくださりありがとうございました。
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