こんにちは。チャレンジド・アソウ博多事業所の吉原です。
寒くなりましたね。
冷えてくると、どうしても身体に力が入ります。
最近私がつくづく感じているのは、人は無意識に身体に力を入れており、それに気づいていないということ。
「ああ、寒いな」「ああ、月曜日だな」「ああ、バス遅れてる」などなど、日々のちょっとしたハードルが自分を緊張させ、無意識に身体のどこかに力みが生じます。
それが積み重なると「疲れ」を意識するようになるのではないかと思います。
だからこそ、「力を抜く」(ダラダラするのとは違いますよ)こと、身体の緊張を緩める(脱力する)時間を持つといいですね。
力を抜くことって意外と難しいです。
まずは自分に力が入っている状態に気づくことが大切です。
これがなかなか難しい。
意識的に腕や足に一瞬めいっぱい力を入れて、ふっと抜いてみると緩んだ身体の感覚がわかると思います。
慌ただしい12月こそ、自分の身体と向き合ってみませんか?
来週のおすすめ見学日
【講座風景の見学】
12月14日(火)午前
12月17日(金)午前
【パソコン・作業風景の見学】
12月13日(月)午後
12月16日(木)終日