こんにちは。チャレンジド・アソウ博多事業所の吉原です。
あっという間に3月が終わろうとしています。
今年は暖かく、日によっては初夏の陽気だったりしますね。
それでもコロナはなかなか終息せず、心配な日が続いています。
博多事業所では、対面で座る訓練生の間に
アクリルボードを設置しています。
面談室にも設置しました。
透明アクリルで、ちゃんと顔は見えるので
それほど変わっていないはずなのですが、
何となくいままでと違う感じ。
まさに「見えないバリア」。
コミュニケーションって不思議だなと思います。
マスクで表情も伝わりにくいことも併せると、
これまでよりもっと声のトーンや言葉遣いに気をつけたいところ。
どんなときでも信頼してもらえる支援者でありたいと
改めて感じる今日この頃です。